大喜利

ニコマス ブログ大喜利第1回 『疾走感』
ということで、自薦でいくつか動画を取り上げてみようかと。





本命。
素材と曲のおかげで、(謎の)疾走感が出てしまった感。
ていうか、リアルに走ってるしね。
ちなみにゴール前のスプリントやゴールシーンをほとんど入れてないのは、そういう曲じゃないしそういう動画にしたくなかったから。
ツール・ド・フランスってやっぱりそういうもんだと思う。
後、シュレク妹ことアンディ・シュレクのサムネが凄い気に入ってるのは秘密。



対抗。
素材と曲のミスマッチ加減で、(謎の)疾走感が出てしまった感。
やっぱり、リアルに走って(
素材ほとんど編集してないんだけどね。
古谷徹のナレーションが聞こえてきたら、相当重症なのでもっとモータースポーツ×アイマスMADを(
いや、マジでモータースポーツ素材使うと簡単に(謎の)疾走感が出せるんよ。



大穴。
主に曲とアイドル選択のおかげで、全然気持ちよくない疾走感がでてしまった感。
あれ、一応基本4拍子なんだけど、手数を絶妙に増やしてくるドラムと超変態なベースの上を、ギターとシンセがわりかしフリーダムにやらかしてくれるので、
動画作ってて相当頭が痛くなりました。
ちなみに、アイドル選択の内訳は、あずさ:ジェフ・バーリン、響:デイブ・スチュワート&ジョン・クラーク(ホールズワースの代打)、律子:ビル・ブラフォードなイメージ。
疾走感は感じるんだけど、110mハードル走(ただしハードルは不等間隔)を走り終えたような疲労感。


そして、疑似m@sが本命・対抗なあたり、どうかと思うわけでした。